トイガン写真
単発でついったに上げたトイガンの写真をまとめるページです。
■2022/01/01
寅年ということで、TIGER製?の玩具銃を~
■2021/04/25
最近買った、大きいのと小さいのです~
スタームルガーつながりで、LCPと57を並べてみました~
このLCPは、HOGUE ガングリップ RUGER LCP用 18100が手に入ったので取り付けています。ホーグ側を削る度胸がなかったので、LCP側で調節しました…。作業は現物合わせで悩みながら削ったので、リューター使って2時間くらいでした。
■2021/04/05
がばー
■2021/04/04
.44オートマグは私の原点です。
■2017/04/29
昭和の日なので昭和の銃を撮ろう…と思ったんですが、1926~89年は小火器にとって広すぎなので、実は昭和生まれなんですが、あんまり昭和生まれって感じのしない二丁を撮ってみました。(細部は昭和のモデルと異なります)
■金色のモデルガンを撮影してモノクロにしました
ファイル式ガンケース
更新日2021/10/30
先日、いい感じのケースを見つけまして、前々からやりたいなと思っていたネタを形にしてみました~。
見た目は事務所でよく見るファイルですが…
表紙を開くと…鍵穴が。
鍵を挿して回すと…
銃が出てきました!
洋書タイプのガンケースはよく見かけますが、日本の職場だと浮いてしまうんですよね…。一番溶け込むものってなんだろう?と考えた時に、思いついたのがこのタイプのファイルでした。ペーパーレス化が推奨されていますが、どうしても紙で書類を保管しないといけないことはまだまだありますからね…。
ネタを思いついた時はケースから作るつもりだったのですが、大変そうで年単位で放置してしまいまして…。先日、別件で検索をしていた際に、そのものずばりな製品があって飛びついたのでした。
蓋に貼り付けるウレタンは、カッターでカット後に両面テープ(スポンジ用が売っていたのでそれを買いました)で貼り付け。
下敷きは100均で売っていたスチロールボードに、これまた100均で売っていた布を貼っています。お手軽です。蓋を締めるのがちょっとキツめなので、スチロールボードではなく、直接フェルトなどをケースに貼るほうがいいかもですね
背表紙は入れ替え出来るようになっていますので、気分で変えるのもいいかもです。
スポンジは簡単に交換できるので、M1911A1用も…。
そうそう…ざっと検索して同じことをしている方が見つからなかったので形にしたのですが、ネタが被った方がいらっしゃったらすみませんです…。
VP9
VP9実弾射撃メモ(2019年にグアムのGOSRにて)
VP9、以前グアムに行った際、今のオートも撃たないと…って撃ってきてたのでした。実弾射撃二回目で、まだまだ余裕がありませんでしたので、手が小さい私でもグリップが握りやすく、リコイルをコントロールしやすかったのが好印象でしたね。
現代オートの、この手のトリガーフィールは、もう少し弾数を撃たないと慣れないな…って感じでしたが(当たらないわけではなくて、単に好みの問題です)、一緒に撃ったHK45のハンマー式ダブルアクションと比較すると、初弾はやっぱりVP9の方が撃ちやすいなあ…と思いました。
グロックとVP9、どっちをキャリーガンにする?って聞かれたら、悩んで…やっぱり慣れてるグロックかな…って感じですが、自分の中ではグロックと並べて悩む銃ってのは珍しかったです。(数十発撃っただけの純粋な感想なので、耐久性や、ドイツ警察が言ってた不調云々についてはノーコメントで…)
もうちょっと詳しいレポートは、こちらの本でどうぞ~。
このときの射撃が印象的だったので、帰国後ブルーガンを買いました。
同じH&K社の9mmオート、USPの記事はこちら。
コルトSAA
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLINでバルクホルンお姉ちゃんが使ってたので、前にグアムで撃ったSAAを(バレル長は違いますが…)。(2019 GOSR)
どうしてもオートを選びがちになってしまうので、今回のグアムでは唯一射撃したリボルバーがコレでした。
SAA詳しくないのと、シリアルを控えてくるの忘れたので生産時期がわからないのですが…ベースピンの固定方法に改修が入った以降のモデルですね。個人的には、こちらのほうがトイガンで馴染みがあります。
フレームのケースハードン処理の模様が綺麗ですね~。
今回のグアムで1枚選べと言われたら、これかな…ってくらい好きな写真です。射撃した弾はウインチェスター社製の.45LC(ロングコルト)でした。弾頭がLeadなのも雰囲気があって良いですね。
この時撃った拳銃の中で一番気に入りました。なんと言いますか…いいんですよ(語彙力がない)。コッキングする時、構える時、撃って反動が来る時のバランスが絶妙でした。
特に、昔は一般的だった片手撃ちでの感触が良かったです。当然両手撃ちの時より銃口は跳ね上がるんですが、不快じゃないですし、そのままスッとコッキングの動作に入ることができるんですね。職人さんの仕事~!って感じで素敵でした。
ガン&ガール イラストレイテッド 米軍現用銃火器・最新版
『ガン&ガール イラストレイテッド 米軍現用銃火器・最新版』今回も解説などで色々お手伝いさせて頂いてます!WW2後の1950年代から現代までの流れに触れていただける一冊となっております。素敵なイラストがいっぱいですので、是非是非どうぞ!
見本誌頂きました~! こうやって形になると、やっぱり嬉しいものですね! 11月26日発売です!よろしくお願い致します~!
8年前は、まさか自分が ガン&ガール イラストレイテッド シリーズに関わらせて頂くことになるとは思っていませんでした…。
小銃・拳銃・機関銃以外にも、狙撃銃、SMG/PDW、ショットガン、グレネードランチャーなどなど、色んな銃が詰まった本です。是非是非どうぞ~
C3 FLIP DL213K
前々から気になっていた セイコーのシリーズC3 FLIP DL213Kを買いました。パタパタといい感じです。右は比較用に引っ張り出してきた学生の頃使ってたやつ(故障中)。雰囲気を引き継ぎつつ今風になっていますね。