スプリングフィールドアーモリー 1911-A1
スプリングフィールドアーモリーの1911-A1です。(2014 ワールドガンにて)
ガバは他にコルトM1991A1があったのですが、モデルガンを持ってるという理由でこちらに。M1991の方がネタ的には美味しかったかな?と後で思いましたが…
今回撃った.45ACPの銃はコレとKRISSだけ。最終日に射撃をしましたので、それまで撃ってたピストル弾(.32ACP~9パラ)と明らかにカートの大きさが違ってびびります。
モデルガンのダミカで慣れたサイズなのに。実弾だからでしょうか?
射撃!
いいタイミングでシャッターが!と思いましたが、丁度スライドストップがかかったところですね。.45という重い弾を飛ばすので、反動は重くて強い…でも、ショートリコイルで一拍遅れるお陰か、反動そのものは不快でないという絶妙なモノでした。
今回おみやげで撃ったナンバープレートの裏側。
15m先とはいえ、着弾を散らしつつ、なおかつプレートの中に弾が収まるように撃つというのは結構難しかったです。左が.223で、右が.45。高速のライフル弾と低速のピストル弾の差が良く出てますね。
ゆっくり撃つ分には、どうにか撃って当たる位にはなるのですが、流石に反動が強くて、9パラのモダンガンの様にバンバン…とまではいきませんでした。
自分のモノにするのは、相当撃ち込みが必要な感じ。やっぱ.45はプロツールだなあと思いましたねー。
2019年のGOSRでようやくM1991を撃つことができました。
もうちょっと詳しいレポートはこちらに書きました。
isami-hama.hatenablog.com
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