ふりょ記

サークル『Koh's Factory』の活動報告ブログです。はてなダイアリー終了に伴い現在はてなブログに移行工事中です。

ガスブロUZI



ちょっと前の工作です。
KSCの07ハードッキック版MAC11。
前々から良く動く銃ですが、07化でさらにやんちゃになりました。
ちょっと指切りするだけで、散弾銃みたいにBB弾がブァっと飛んでいきます。
ああ、MG42ってこうやって撃つんだ!って疑似体験できます。
ただ、ゲームやらない私は、殆ど外で撃つ機会が無いので死蔵しちゃってたのでした。
撃ってナンボの銃なのに…勿体ない。



ある日、ぼーっと部屋を片づけてると、マルイのUZIが出てきました。
メカボが壊れたので、また何時か直そうーって放っておいたんですね。



昔から、マイクロやミニではなく、フルサイズでガスブローバックのUZIが欲しいなあ… 欲しいなあ…と思ってまして、
ああ、そういえば、UZIとMAC11ってL型ボルト使用銃で、
モデルガンでもイングラム組み込みカスタム多かったなあ…と。


モデルガンに出来て、ガスブローバックで出来ない道理は無いんですよねー



3枚おろしに。



まっさかー そんな簡単に… いける?もしかして…
てなわけで、やってみることにしますよ!



さて、最初はグリップフレーム。
赤い部分が邪魔なところ。 ここを削ってしまいます。



削りました。



こんな感じで、イングラムのロアーに被さっていきます。
うむ。いいですね。



がしゃーん!
MAC側のモールドを削って、アッパーを組み合わせるとこんな感じになります。
もちっと干渉部位があるので、中を削ってから、
UZIのガワの軸線と、イングラムのバレルの軸線を合わせる作業に移ります。
セレクターはフルオートオンリーでいいや(やっつけ)




入った! 入った! バレルもなんとかなりそう。
UZI側のコッキングノブでイングラムのボルトが引けるよう、
イングラムのコッキングハンドルを削ります。



やっと撃てるようになりました…とても 面倒臭かったです…



接着しないと試射出来ない状態で、バクチが見事に私の負け。
アウターバレルに、発射したBB弾がぶつかって、バラバラのBB弾が飛び出すブツになっちゃいました。
結局、干渉するアウターバレルをφ9まで広げたら綺麗に弾が飛ぶ様になりました。


この広げる作業、卓上ボール盤バイスでもあれば楽だったんですが、
電動ドリルと手でやるのはかなり大変でした…



最後に、グリップ周辺をくっつけて完成〜
UZIのグリップセフティとマガジンキャッチは、元のモノを流用したダミー
マガジンキャッチはガスブローバックにとってかなり重要な部品なので、MAC11のモノをそのまま使用しています。


実銃のUZIよりバカッ速い連射速度になってしまいましたが、
まぁ、実銃のマッチ用で、ゴムブロックをレシーバーに突っ込んでボルトストロークを短くして、
連射速度を速くしたモデルがありますので…
それに合わせて、レール×2のゴテ付けで、マッチっぽいカスタムにしてます。
ホントは木ストが欲しいんですけどね… グラインダーで木を削れる環境にないので…


撃った感じ、やっぱり楽しいです。オープンボルトのシンプルな動きの振動が心地よい。
UZIのストックは、MP5等に比べると保持し辛いんですが、
それでもイングラムよりは格段に良く、長モノ撃ってる!って感じになります。